露米の新たなコンタクト、来週にも=露大統領特別代表

ロシアのキリル・ドミトリエフ大統領特別代表(対外投資・経済協力担当)は、ロシアのテレビ局「チャンネル1」からの取材に答え、近日中にも米国と新たなコンタクトがありえると語った。
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ドミトリエフ氏はこの中で、米国の実業界はロシア市場に関心を持っていると指摘。
政治的な圧力にもかかわらず150社の米企業が撤退せずに市場に残っており、そのうち70%は25年以上のロシア事業展開歴がある。
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