ペスコフ露大統領報道官 エネ施設停戦の期限について

この記事をSputnikで読む
エネルギーインフラに関する30日の攻撃停止の終了について、はっきりとした時刻を知らせる準備はまだできていないが、その時が来れば伝える。
過去24時間だけでも、ウクライナ側は露エネルギー施設に対する6回の攻撃を行った。
ベルゴロド、ブリャンスク、クルスク、ヘルソンの各州の施設が標的になった。
停戦は3月18日の露米首脳電話会談で合意され発効。まもなく期限の30日を迎える。
コメント