国連高等弁務官事務所、モルドバ正教会の大主教に対する当局の妨害行為を調査へ

モルドバ正教会のマルケル大主教は復活祭の聖火を受け取るためにエルサレムへ出発する予定だったが、出国は認められなかった。
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この事態を受け、国連高等弁務官事務所(OHCHR)の報道官はモルドバに関する情報を確認するよう、関係者に要請した。
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