ロシアからはもちろん、40人以上の外国人も含む歴史学者らが集まり議論。シンポジウムの目的は、歴史の歪曲やナチスのイデオロギーの復活を企てる試みに対抗することだという。ロシア政府からは、露軍事歴史協会の会長を務めるメジンスキー大統領補佐官が参加する。