戦勝80年、モスクワで学術会議 歴史の歪曲に対抗

露モスクワで22~23日、露科学アカデミー主催の国際シンポジウム「大祖国戦争および第2次世界大戦勝利80周年」が開かれる。
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ロシアからはもちろん、40人以上の外国人も含む歴史学者らが集まり議論。シンポジウムの目的は、歴史の歪曲やナチスのイデオロギーの復活を企てる試みに対抗することだという。
ロシア政府からは、露軍事歴史協会の会長を務めるメジンスキー大統領補佐官が参加する。
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