https://sputniknews.jp/20150327/100076.html
Apple社長ティム・クック、 全財産を慈善事業へ寄付
Apple社長ティム・クック、 全財産を慈善事業へ寄付
Sputnik 日本
Apple社のティム・クック社長は、10歳の甥の学費を払ったら、残りの全財産を慈善事業に寄付する計画だという。 2015年3月27日, Sputnik 日本
2015-03-27T20:32+0900
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2022-05-04T21:59+0900
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社会, 国際, 米国, ティム・クック, apple
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Apple社長ティム・クック、 全財産を慈善事業へ寄付
2015年3月27日, 20:32 (更新: 2022年5月4日, 21:59) Apple社のティム・クック社長は、10歳の甥の学費を払ったら、残りの全財産を慈善事業に寄付する計画だという。
Fortune誌が伝えるところによれば、クック氏は現在、Appleの普通株を時価換算で1億2000万ドル分、優先株を6億6500万ドル分保有している。
クック氏は故スティーブ・ジョブズ氏が存命中に肝臓移植の必要性が生じた際には、 自身の肝臓提供を申し出ていたことも最近、出版されたジョブズ氏の伝記本の中で明らかにされていた。
