在ウクライナ米大使館のFacebookのページに掲載された写真で証明されている。
写真には、迷彩服を着て、太もものあたりに武器を装着しているウクライナ大統領が写っている。ポロシェンコ大統領は、装甲車ハンビーがウクライナに届けられたことを受けてボリスポリ空港で開かれた面会で、米代表団の一人と握手をしている
この写真にネットユーザーたちは即座に反応した。
ユーザーの1人は、「太ももにピストルを装着しているのは、確かに行き過ぎだ… もしこのようなことをするならば、ヘルメット、防弾チョッキ、戦術ゴーグル、自動小銃、手榴弾10個など、完全な装備をするべきだ。あと、膝パッド、肘パッド、戦術ナイフと応急処置キットも忘れないように!」と書き込んだ。