https://sputniknews.jp/20150425/242896.html
首相官邸に落下のドローン犯人が出頭、犯行目的は原発問題に関心を惹くため
首相官邸に落下のドローン犯人が出頭、犯行目的は原発問題に関心を惹くため
Sputnik 日本
東京の首相官邸に小型無人機（ドローン）が落下した事件で、犯人の男性（４０）は原発問題に関心をひくために犯行に及んだ事が判明。男性は自ら警察に出頭した。共同通信が伝えた。 2015年4月25日, Sputnik 日本
2015-04-25T00:45+0900
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首相官邸に落下のドローン犯人が出頭、犯行目的は原発問題に関心を惹くため
東京の首相官邸に小型無人機（ドローン）が落下した事件で、犯人の男性（４０）は原発問題に関心をひくために犯行に及んだ事が判明。男性は自ら警察に出頭した。共同通信が伝えた。
男性は自分の行為について、出頭した際にすぐに「原発政策への抗議だ」と話した。現在、取調べが行なわれている。
