- Sputnik 日本
マルチメディア
百聞は一見にしかず。スプートニクのフォトギャラリー、インフォグラフィックなどのマルチメディアでは、世界で起こっていることが一目瞭然。

モスクワ地下鉄開業80周年

サイン
モスクワ地下鉄が記念日を祝っている。

80年前、1935年の5月15日、モスクワ地下鉄の最初のライン、ソコリニチェスカヤ線がオープンした。これを記念し、電車によるパレードが行われる。また、レトロ車両の展示も行われる。運行の頻度や信頼性、輸送量で、モスクワ地下鉄は不動の世界第一を占めている。この80年間で、1450億人が利用した。モスクワ地下鉄環状線の「ノヴォスラボツカヤ」駅。55年前、環状線が完成した。

© Sputnik / Ivan Shaginモスクワ地下鉄の建設者がその最初の乗客になった。1935年
モスクワ地下鉄の建設者がその最初の乗客になった。1935年 - Sputnik 日本
1/11
モスクワ地下鉄の建設者がその最初の乗客になった。1935年
© Sputnik「ノヴォクズネツカヤ」駅地上玄関。1943年11月20日オープン。隣接して元外国語放送委員会、現ラジオ局「スプートニク」
「ノヴォクズネツカヤ」駅地上玄関 - Sputnik 日本
2/11
「ノヴォクズネツカヤ」駅地上玄関。1943年11月20日オープン。隣接して元外国語放送委員会、現ラジオ局「スプートニク」
© Sputnik / Chernov新聞を読む乗客。記事は1971-1975年のソ連農業発展5ヵ年計画に関するソ連共産党第24回総会指令案
新聞を読む乗客 - Sputnik 日本
3/11
新聞を読む乗客。記事は1971-1975年のソ連農業発展5ヵ年計画に関するソ連共産党第24回総会指令案
© Sputnik / Anton Denisov改修を終えて再オープンした「クルカヤ・カリツェヴァーヤ」駅地上玄関
「クルカヤ・カリツェヴァーヤ」駅地上玄関 - Sputnik 日本
4/11
改修を終えて再オープンした「クルカヤ・カリツェヴァーヤ」駅地上玄関
© Sputnik大祖国戦争中、「マヤコフスカヤ」駅は防空壕になった
大祖国戦争中、「マヤコフスカヤ」駅は防空壕になった - Sputnik 日本
5/11
大祖国戦争中、「マヤコフスカヤ」駅は防空壕になった
© Sputnik / Ruslan Krivobok環状線「コムソモリスカヤ」駅
環状線「コムソモリスカヤ」駅 - Sputnik 日本
6/11
環状線「コムソモリスカヤ」駅
© Sputnik / Ruslan Krivobok「ドストエフスカヤ」駅玄関
「ドストエフスカヤ」駅玄関 - Sputnik 日本
7/11
「ドストエフスカヤ」駅玄関
© Sputnik / Ruslan Krivobok「ノヴォスラボツカヤ」駅
「ノヴォスラボツカヤ」駅 - Sputnik 日本
8/11
「ノヴォスラボツカヤ」駅
© Sputnik / Kirill Kallinikov「プローシャジ・レヴォリューツィイ」駅の国境警備犬(ブロンズ製)の鼻をなでるとご利益があるとされる
「プローシャジ・レヴォリューツィイ」駅 - Sputnik 日本
9/11
「プローシャジ・レヴォリューツィイ」駅の国境警備犬(ブロンズ製)の鼻をなでるとご利益があるとされる
© AP Photo / Alexander Zemlianichenkoサンクトペテルブルグの国立ロシア美術館の絵画のレプリカを前に客車に座る乗客
サンクトペテルブルグの国立ロシア美術館の絵画のレプリカを前に客車に座る乗客 - Sputnik 日本
10/11
サンクトペテルブルグの国立ロシア美術館の絵画のレプリカを前に客車に座る乗客
© Sputnik / Vladimir Fedorenko「キエフスカヤ」駅地上玄関入り口に設置された作品「ギマル」。フランスの建築家エクトル・ギマルの作品がパリ市長モスクワに寄贈された
「キエフスカヤ」駅地上玄関入り口に設置された作品「ギマル」 - Sputnik 日本
11/11
「キエフスカヤ」駅地上玄関入り口に設置された作品「ギマル」。フランスの建築家エクトル・ギマルの作品がパリ市長モスクワに寄贈された
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала