ドネツク人民共和国義勇軍のエドワルド・バスリン副司令官は、ウクライナのシロビキがドネツクの居住区を深夜に銃撃したことについて、ミンスク合意を破らせようという煽動と非難。

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ドネツク、ウクライナ軍の銃撃で破壊された家

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ドネツク、消防署職員とウクライナ軍の銃撃を受けた家の住人

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ウクライナ軍の銃撃で破壊された家の住人

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壊されたアパートに立つ女性

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このアパートには152ミリ口径の銃弾が撃ち込まれた。

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消防署の職員が居住区の破壊されたアパートにたたずんでいる。
