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ギリシャとロシア、ガスパイプライン 敷設の早急化の構え
ギリシャとロシア、ガスパイプライン 敷設の早急化の構え
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ギリシャのラファザニス・環境エネルギー相とロシアとノヴァク・エネルギー相、ガスプロム社のミレル社長は会談を実施し、ロシア産ガスの欧州供給のためのパイプライン敷設について話し合った。敷設は2019年までに行うことで合意に達している。ギリシャ環境エネルギー省広報が明らかにした。 2015年5月31日, Sputnik 日本
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ロシア, 国際, 経済, 欧州, ギリシャ, ガスプロム
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ギリシャとロシア、ガスパイプライン 敷設の早急化の構え
2015年5月31日, 15:32 (更新: 2015年5月31日, 15:33) ギリシャのラファザニス・環境エネルギー相とロシアとノヴァク・エネルギー相、ガスプロム社のミレル社長は会談を実施し、ロシア産ガスの欧州供給のためのパイプライン敷設について話し合った。敷設は2019年までに行うことで合意に達している。ギリシャ環境エネルギー省広報が明らかにした。
ラファザニス環境エネルギー相は5月29-30日とロシアを訪問中。すでにストルチャク財務次官との会談を終えている。
ラファザニス環境エネルギー相は「ミレル社長は作業を早急に進め、2019年までに敷設を終える必要性を強調し、ガスプロムとしては欧州諸国の需要を満たすため、このパイプラインに十分なガスを供給することを約束した」と語っている。