バカエワ氏は、「6月19日に、ウスチ・ポリシェレツキー地区のプロトニコヴァ川の近くで事件が起こった。犠牲者は、ペトロパヴロフスク・カムチャツキーから釣りをするために現地に訪れた旅行者の一人だった」と語った。
犠牲者の仲間たちによると、場所を確保するために川岸に沿ってそれぞれが移動した時、叫び声が聞こえたため、助けに向かったところ、クマを目撃したため、警察に通報したという。
バカエワ報道官は、「内務省の職員が現場に到着し、獣の爪や牙の痕跡のある男性の遺体をみつけた」と語った。
今年カムチャツカでクマに人間が襲われたのは、今回が初めて。カムチャツカでは昨年、クマに襲われて2人が死亡している。