https://sputniknews.jp/20150622/485555.html
「サハリン-日本」エネルギーブリッジ・プロジェクト、ロシアが実現化を検討
「サハリン-日本」エネルギーブリッジ・プロジェクト、ロシアが実現化を検討
Sputnik 日本
サハリンと日本を結ぶエネルギーブリッジ建設プロジェクトは補足的調査および検討を要する。ロシア政府副代表のユーリー・トゥルトネフ・ロシア連邦大統領極東全権代表はこうした見方を表した。 2015年6月22日, Sputnik 日本
2015-06-22T14:40+0900
2015-06-22T14:40+0900
2015-06-22T14:40+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2015
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
経済
「サハリン-日本」エネルギーブリッジ・プロジェクト、ロシアが実現化を検討
サハリンと日本を結ぶエネルギーブリッジ建設プロジェクトは補足的調査および検討を要する。ロシア政府副代表のユーリー・トゥルトネフ・ロシア連邦大統領極東全権代表はこうした見方を表した。
トゥルトネフ大統領全権代表は、「サハリン-日本」エネルギーブリッジ・プロジェクトについて、経済発展の討議に大きく焦点を絞った、9月にウラジオストクで開催の極東経済フォーラムの場で話し合われることを明らかにした。
これまでの報道によれば、ロシアと日本をつなぐエネルギーブリッジの建設案は2000年から話し合われてきている。プロジェクトの総工費は56億ドル。計画では、日本向けのエネルギー供給はサハリンのノグリクスキー・ガスタービン発電所および建設中のサハリン熱発電所2、ユジノ・サハリンスク熱発電所が担う。