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チェルノブイリで5ヘクタールの泥炭が依然として発火
チェルノブイリで5ヘクタールの泥炭が依然として発火
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火災が広がる「チェルノブイリ密林」一帯では燃え盛る5.2ヘクタールの泥炭の消火活動が続けられている。8日、ウクライナ非常事態庁が明らかにした。 2015年7月8日, Sputnik 日本
2015-07-08T16:54+0900
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社会, 災害・事故・事件, ウクライナ, ポスト・チェルノブイリの時代 世界を永遠に変えたカタストロフィー
社会, 災害・事故・事件, ウクライナ, ポスト・チェルノブイリの時代 世界を永遠に変えたカタストロフィー
チェルノブイリで5ヘクタールの泥炭が依然として発火
火災が広がる「チェルノブイリ密林」一帯では燃え盛る5.2ヘクタールの泥炭の消火活動が続けられている。8日、ウクライナ非常事態庁が明らかにした。
「チェルノブイリ密林」では6月29日、乾燥した草と芦の発火が原因で、130ヘクタールにおよぶ火災に発展した。「チェルノブイリ密林」では乾燥した草地、芦の密集地帯、泥炭地帯と数箇所で火の手が上がっていたものの、現在は草、芦の火災は消し止められ、泥炭のみが数箇所で火の手をあげている。
7月8日現在、ウクライナ気象庁の予報よればキエフおよびキエフ州は35-37度の酷暑と乾燥に見舞われる。