ペトロフスクでは一つの建物が激しい損傷を受けた。クイブィシェフスクでは、金属生産工場が砲撃対象の一つとなったほか、一般市民3人が負傷した。
テレビ「ロシア24」によると、ウクライナ軍はゴルロフカへの砲撃も行った。再び居住地区に砲弾が着弾し、建物などが破壊され、複数の場所で火災が発生した。現在、犠牲者について確認が行われている。
ウクライナ政府は昨年4月、2014年2月に発生したクーデターに不満を持つ住民に対する軍事作戦をドンバスで開始した。国連の情報によると、紛争の犠牲者はおよそ7000人となった。ドンバスの紛争解決に関する問題は、ミンスクにおけるコンタクトグループの会合などで話し合われている。コンタクトグループは昨年9月から紛争の沈静化に向けた手順に関する3つの文書を採択している。