17日に発表されたGDP速報値によると、4-6月期のGDPは、1-3月期に年率換算で4.5パーセント上昇してから一転して年率換算で1.6パーセント減少した。
個人消費は0.8パーセント減で、4四半期ぶりのマイナスとなった。
企業の設備投資は0.1パーセント減で、輸出は4.4パーセント減少し、2011年以来最大の落ち込みとなった。
個人消費は0.8パーセント減で、4四半期ぶりのマイナスとなった。
企業の設備投資は0.1パーセント減で、輸出は4.4パーセント減少し、2011年以来最大の落ち込みとなった。