空爆が行われたのは6日の日中。アフガン南部にあった麻薬対策の部署が攻撃された。建物内には30人の職員がおり、死者11人のほか負傷者も出ている。
アフガン内務省はこの事件について、アフガンと米国の両軍が十分に協調行動が取れていなかったことが原因との見方を示している。
7日まで、攻撃をうけた部署の正確な位置は確定できなかった。
空爆が行われたのは6日の日中。アフガン南部にあった麻薬対策の部署が攻撃された。建物内には30人の職員がおり、死者11人のほか負傷者も出ている。
7日まで、攻撃をうけた部署の正確な位置は確定できなかった。