同通信社は、昨年度のVW社の年間報告を引用して、この金額を伝えた。それによれば。前社長に支払われる金額は、会社の監査役委員会の決定に応じて、数百万ドル増える可能性もある。
前社長が期待できる最高の追加補償金は、2年分の供与に相当する額だ。昨年ヴィンターコーン氏は、欧州で2番目に多額の給与を得たトップマネージャーで、およそ1860万ドルを受け取った。
前社長は、VWが排ガス試験の不正をしていた問題で、23日、辞意を表明した。なおヴィンターコーン前社長は今春、ピエヒ前監査役会長との権力闘争で勝利し、2018年末までの任期延長も内定していた。