少年は誕生日ごとにもらうお小遣いをコツコツためていたのだという。
インタビューの中で少年は、警察官は皆防弾チョッキを着ているのに、動物全体に予算が回されていない、と不平を述べた。
「一部のいぬはチョッキを着ているのに、一部は着ていません。それは不公平だと思います」とフリント君。
少年が動物にお金を寄付する行動をはじめて、もう4年になる。両親はこうした行動を支持してくれている、とフリント君。
https://sputniknews.jp/20150928/963156.html
米国の9歳児、警察犬用防弾チョッキのために1200ドルを寄付
米国の9歳児、警察犬用防弾チョッキのために1200ドルを寄付
Sputnik 日本
米ミネソタ州に住むイーサン・フリント君（9）は警察犬のK-9部隊に防弾チョッキを着させるために1200ドルを寄付した。 2015年9月28日, Sputnik 日本
2015-09-28T01:50+0900
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2022-05-04T22:01+0900
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社会, 米国
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米国の9歳児、警察犬用防弾チョッキのために1200ドルを寄付
2015年9月28日, 01:50 (更新: 2022年5月4日, 22:01)
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米ミネソタ州に住むイーサン・フリント君（9）は警察犬のK-9部隊に防弾チョッキを着させるために1200ドルを寄付した。
