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カムチャツカのシヴェルチ火山 6000メートルの噴煙を吹き上げる
カムチャツカのシヴェルチ火山 6000メートルの噴煙を吹き上げる
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ロシア極東カムチャツカにあるシヴェルチ火山が、海抜6000メートルの高さまで噴煙を吹き上げた。8日、ロシア科学アカデミー地球物理学研究所カムチャツカ支部がロシアのマスコミに伝えた。 2015年10月8日, Sputnik 日本
2015-10-08T14:43+0900
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社会, ロシア, 国際, 災害・事故・事件, カムチャツカ
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カムチャツカのシヴェルチ火山 6000メートルの噴煙を吹き上げる
2015年10月8日, 14:43 (更新: 2016年11月26日, 00:03) ロシア極東カムチャツカにあるシヴェルチ火山が、海抜6000メートルの高さまで噴煙を吹き上げた。8日、ロシア科学アカデミー地球物理学研究所カムチャツカ支部がロシアのマスコミに伝えた。
地球物理学研究所カムチャツカ支部によると、噴煙が上がったのは現地時間で8日。噴煙は風によってシヴェルチ火山から南東に向かって流れた。
なお、科学アカデミーには、居住区への降灰に関する情報は伝えられていないという。