キエフ当局:プーチン大統領とポロシェンコ大統領の握手シーンのTV放映を禁止 ウクライナのTV局暴露

© Sputnik / Mikola Lazarenko / フォトバンクに移行ポロシェンコ大統領
ポロシェンコ大統領 - Sputnik 日本
ウクライナのTV局「112ウクライナ」は「パリ会談でのポロシェンコ大統領とプーチン大統領の握手シーンの生中継を大統領府が禁止した」との、元プロデューサー、ヴィクトル・ズブリツキイ氏の発言を公表した。

ズブリツキイ氏によれば、10月2日、ウクライナ大統領府の職員からTV局に電話が入り、パリでの「ノルマンジー4カ国」首脳会合が始まるまで、ポロシェンコ大統領とプーチン大統領の握手シーンは放映しないよう求めた。

会談開始前、プーチン、ポロシェンコ両大統領が握手(ビデオ) - Sputnik 日本
会談開始前、プーチン、ポロシェンコ両大統領が握手(ビデオ)
またズブリツキイ氏は、次のように伝えた-

「TV局に圧力が加えられたのは、何も今回が初めてではない。ポロシェンコ大統領は、自分の手先を使って今年4月から、暴君特有の武器を使ってきた。つまり刑事事件として告発するぞと脅したり、取り下げると言ってみたり、放送ライセンスを取り上げると脅迫したりしてきた。こうした圧力に対し、TV局は毎回、当局にすり寄るのを拒否してきた。」

なおズブリツキイ氏が、ウクライナ・ロシア両大統領の握手シーンを放映する決定を下したことにより、10月16日付の裁判所命令に従い、TV局のオフィスが捜索され、すべてのコンピューター及びデジタル機器類が押収されてしまった。

 

 

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