アファナーシエフ大使:日本企業のためにロシア極東にユニークな条件が整備された

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日本企業のためにロシア極東の優先発展特区にユニークな条件が整備された。エヴゲーニイ・アファナーシエフ駐日ロシア大使が東京で開かれた不動産・インフラ建設への投資に関する会議で述べた。なお、同会議では「国際的な投資センターとしてのモスクワ」と題したプレゼンテーションが行なわれた。

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IHI、ロシアでのローカリゼーションの構え
大使は次のように述べた。「シベリアと極東の発展はロシアにとって極めて重大な意義をもつ。ロシアには9つの優先発展特区がある。ロシアが日本に提案する優先発展特区の条件はユニークなものだ。ロシアは日本の代表的企業に対し、大幅な税制上の特恵を与え、道路敷設などインフラ建設および運営、水の確保にかかる費用を負担し、必要書類の審査といった便宜を与える」。

大使によれば、今年、両国の貿易額はわずかに成長が鈍化したが、日本の投資家らの関心は低下しておらず、日本企業はロシアから撤退していない。

「上半期における日本からの資本流入は3億1700万ドルで、これは2014年を上回る数字だ」と大使。

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