カナダ空軍、イラクにおける市民の殺害に加担していた可能性あり-メディア報道

イラクとシリアにおける「イスラム国(IS)」戦闘員との戦いに関する国際的な作戦に動員されたカナダ空軍は、市民の殺害に加担していた可能性がある。木曜、CBCテレビが報じた。

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カナダと豪州は昨年12月21日、ファルージャ市で合同空爆を実施。米国防総省はこの作戦を記録した映像に、空爆のあと家屋から女性と子供が出てくる様子が映っている、と指摘した。「男性がオートバイで駆けつけ、子供を病院に連れ去ったが、女性のほうは起き上がらなかった」とルポルタージュにある。

シリア・イラクにおけるカナダの空爆を指揮するリズ・ブルジョン准将は、「わが空軍が市民を殺害した可能性があることについて、新しい情報は入っていない」と述べた。先にカナダ軍はイラク北部のキシク市における昨年1月21日に空爆で市民を殺害したとの非難を受けていた。ただ、同准将によれば、この情報も未確認であるという。

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