「今日ロシア空軍の突撃部隊は、それぞれの重さが500キロずつあるコンクリート貫通爆弾を2発、イスラム国の標的に向けて投下した」と、クリモフ大佐は記者団に話した。
「爆弾は特に強固に守られているISの地下シェルターを破壊するために投下されるものだ。市街地には、この種の爆弾は投下しない」とクリモフ大佐は保証した。
また、クリモフ大佐は、爆弾は爆撃戦闘機スホイ24から投下されたと発表した。
BETAB-500 ShP / Concrete Piercing Bomb / Russian Air Force – some details http://t.co/fJg6CmaB8T pic.twitter.com/2eZso1PqNL
— Su-27 Flanker (@Suhoi27flanker) 5 октября 2015