1974年以来となる日本の国産商用機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」が11日、初飛行を行った。
なお初飛行はこれまで数回延期されていた。日経新聞が報じた。
MRJは、名古屋空港から離陸し、本州中央部の上空を約1時間にわたって試験飛行した。
試験飛行の成功は、日本の航空機産業が新たな発展段階に入ったことを証明しており、民間航空分野で外国メーカーと競合する可能性も物語っている。
© AFP 2023 / Kazuhiro Nogi MRJ 名古屋空港にて
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MRJ 名古屋空港にて
© AFP 2023 / Kazuhiro Nogi三菱航空機代表取締役社長の森本浩通氏とテストパイロット 名古屋市内で開かれた記者会見にて
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三菱航空機代表取締役社長の森本浩通氏とテストパイロット 名古屋市内で開かれた記者会見にて
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MRJ 名古屋空港にて
© AFP 2023 / Kazuhiro NogiMRJ搭乗員 名古屋空港にて
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MRJ搭乗員 名古屋空港にて
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MRJ 名古屋空港にて