11月25日~29日までに、モスクワで第17回国際ノンフィクション文学展ノンフィクションが開催。今年はロシア、スペイン、フランス、ドイツ、フィンランド、ウクライナ、日本など25か国から274 の出版社が参加。
特別ゲストはスペイン語で、国でなく言語が特別ゲストに選ばれるのは同展史上初。展示会の枠内でおよそ400のイベントが開かれる。その一つ、開会日の25日には2015年の芥川賞を受賞した小野正嗣氏の講演会が実施された。
© Sputnik / Anna Oralova日本基金のブース、ノンフィクション展には毎年参加。
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日本基金のブース、ノンフィクション展には毎年参加。
© Sputnik / Anna Oralova日本のブースの訪問者。書籍の写真を撮っている。
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日本のブースの訪問者。書籍の写真を撮っている。
© Sputnik / Anna Oralova日本基金のブースに並ぶ日本についての今年出版されたロシア語の本。前列が『日本のロシア人』(イヴァン・ゴンチャロフ著『パラーダ号』から)と『亜使徒大主教聖ニコライ・ヤポンスキーの伝記』。
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日本基金のブースに並ぶ日本についての今年出版されたロシア語の本。前列が『日本のロシア人』(イヴァン・ゴンチャロフ著『パラーダ号』から)と『亜使徒大主教聖ニコライ・ヤポンスキーの伝記』。
© Sputnik / Anna Oralova日本基金のブースの日本語の児童書。
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日本基金のブースの日本語の児童書。
© Sputnik / Anna Oralovaスペイン語の書籍ブース。前列は宮崎駿氏のアニメについてのスペイン語訳本
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スペイン語の書籍ブース。前列は宮崎駿氏のアニメについてのスペイン語訳本
© Sputnik / Anna Oralova今年の芥川賞受賞者、作家の小野正嗣氏。「地方を描く文学-芥川賞受賞作品『九年前の祈り』」のテーマでノンフィクション訪問者を前に講演。
【司会】アレクサンドル・チャンツェフ氏(文芸評論家)。
通訳のナタリヤ・プシコヴァ氏。
【司会】アレクサンドル・チャンツェフ氏(文芸評論家)。
通訳のナタリヤ・プシコヴァ氏。
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今年の芥川賞受賞者、作家の小野正嗣氏。「地方を描く文学-芥川賞受賞作品『九年前の祈り』」のテーマでノンフィクション訪問者を前に講演。
【司会】アレクサンドル・チャンツェフ氏(文芸評論家)。
通訳のナタリヤ・プシコヴァ氏。
【司会】アレクサンドル・チャンツェフ氏(文芸評論家)。
通訳のナタリヤ・プシコヴァ氏。
© Sputnik / Anna Oralovaロシア語訳『九年前の祈り』に著者サインを行う小野正嗣氏。
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ロシア語訳『九年前の祈り』に著者サインを行う小野正嗣氏。
© Sputnik / Anna Oralova作家、小野正嗣氏。
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作家、小野正嗣氏。
© Sputnik / Anna Oralovaノンフィクション展の訪問者。
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ノンフィクション展の訪問者。
© Sputnik / Anna Oralovaノンフィクション展には子どもも多い。
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ノンフィクション展には子どもも多い。
© Sputnik / Anna Oralova第17回国際ノンフィクション文学展
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第17回国際ノンフィクション文学展