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失われた楽園:2011年に内戦が始まる前の繁栄するシリア
失われた楽園:2011年に内戦が始まる前の繁栄するシリア
Sputnik 日本
「スプートニク」は、戦禍を被る前の2000年代初頭のシリアの様子を写真で紹介する。 2015年11月30日, Sputnik 日本
2015-11-30T18:45+0900
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2015-12-07T20:26+0900
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 写真, シリア
失われた楽園:2011年に内戦が始まる前の繁栄するシリア
2015年11月30日, 18:45  (更新: 2015年12月7日, 20:26) 「スプートニク」は、戦禍を被る前の2000年代初頭のシリアの様子を写真で紹介する。
最近までシリアは世界に開かれた世俗国家として発展していた。シリアで古代遺跡が爆破されるなんて、誰も想像できなかった。
シリアでは戦前、ファッションショーが行われ、市場は賑わい、リゾートや古代遺跡に観光客が訪れ、そしてカジノさえも平和で、フレンドリーな、偉大な国だった。

シリア人デザイナー12人のコンテストで衣装を披露するモデル。2009年、ダマスカスにて。



ダマスカス中心部にある屋根付き市場のマリネした野菜を売る店。




ダマスカス空港にあるシリア初のカジノ。2010年。

フェスティバル「魂の音楽の夜」で回って踊るイスラム教の修道僧たち。2008年、ダマスカスにて。

ダマスカスの市場で絨毯を織るシリア人たち。2003年

フェスティバル「アルバディア」の期間中にパルミラを訪れた観光客をバックに、自分たちのラクダを見守るシリアの遊牧民族。2007年。

ダマスカスから60キロのキリスト教徒の町マアルーラの眺め。2009年。

シリア最大の芸術と伝統の博物館カルス・アルアゼム宮殿で写真を撮る観光客。ダマスカスの旧市街地にて。
ダマスカスのウマイヤド・モスクの入り口付近にいるシリア人家族。

