北京 濃いスモッグの中に沈む

© REUTERS / Kim Kyung-Hoon北京 濃いスモッグの中に沈む
北京 濃いスモッグの中に沈む - Sputnik 日本
日曜日、中国当局は、首都北京の大気汚染レベルが、今年最悪に達したと伝えた。

健康にとって危険な微小粒子状物質PM 2.5の濃度が、ここ数日北京では、1立方メートル当たり約500-550ミリグラムとなっている。この数値は、世界保健機構(WHO)が勧告する基準を20倍も上回るものだ。火曜日、北京の環境モニタリングセンターが公表した。いくつかの情報によれば、スモッグのせいで視界は、数百mにまで落ちた。

​北京市当局は、汚染レベルを、危機的ではないものの、工場に対し生産の縮小あるいは一時停止を求める「オレンジ」段階にあると発表した。建設業者に対しては、建設資材や産業廃棄物の運搬禁止指示が出され、また大型トラックが市内に入る事が禁止された。

​北京市当局は、大気汚染のレベルが上がったのは、暖房シーズンが始まった事によるものだと説明している。汚染の主な元凶は、石炭を使用する火力発電所にある。

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