ウェブサイト「バズフィード」によれば、これをはやらせたのはお笑いタレントのエハラマサヒロさん。
エハラさんが6月、自分の子どもをおにぎりにみたてた写真を公開して、ブームに火がついた。
いまや日本のパパママたちも自分のこどもをおにぎりにした写真に「#赤ちゃんおにぎり」というハッシュタグをつけ、ツィッターやインスタグラムで紹介。
おにぎりにされる当の子どものほうは親のホビーを喜んでいる子もいれば、
何をされているのかわかっていない子もあり、
逆に怒り出す子もあり、
自分からフレッシュモブに積極的に参加する子など様々。
インターネットユーザーで子どもおにぎりはやってみたいけど、子どもはいないという人たちも自分なりの方法を考え出した。
ブロガーのなかにはこどもの代わりにイヌやネコなど動物におにぎりになってもらっている人もいる。
あなたはおにぎりになりたい?