https://sputniknews.jp/20151215/1321860.html
ケリー米国務長官、米露はダーイシュが両国万人の共通の脅威であることで一致
ケリー米国務長官、米露はダーイシュが両国万人の共通の脅威であることで一致
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米露は、ロシアで活動が禁止されているテロ組織『ダーイシュ（ＩＳ、イスラム国）』が両国の万人にとって共通の脅威であり、ダーイシュとの交渉は不可能であるという点で意見が一致している。ケリー米国務長官はこうした声明を表した。 2015年12月15日, Sputnik 日本
2015-12-15T17:44+0900
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2022-05-04T22:02+0900
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ロシア, 政治, 国際, 米国, セルゲイ・ラブロフ, ジョン・ケリー, ケリー国務長官のモスクワ訪問
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ケリー米国務長官、米露はダーイシュが両国万人の共通の脅威であることで一致
2015年12月15日, 17:44 (更新: 2022年5月4日, 22:02) 米露は、ロシアで活動が禁止されているテロ組織『ダーイシュ（ＩＳ、イスラム国）』が両国の万人にとって共通の脅威であり、ダーイシュとの交渉は不可能であるという点で意見が一致している。ケリー米国務長官はこうした声明を表した。
「もちろん、露米はダーイシュが我々の共通の脅威であり、我々の国と両国民にとって脅威であり、彼らとは交渉を行うことは不可能で、相手は我々の文化、尊厳を奪おうとするテロリストであり、闘う以外、別の選択肢を我々に残すものではないという点で意見が一致している。」ケリー米国務長官はモスクワでのラヴロフ外相との会談の中でこう語った。
