— ニュース速報Japan (@breakingnews_jp) 18 декабря 2015
消防車13台で消火にあたっているが、9時間以上経過した今も、まだ鎮火に至っていない。
NHKの報道では、火が出たのは、スクラップ工場の敷地内にあるステンレスや鉄くずなどが置いてある廃材置き場で、幸いけが人は確認されていない。現場からは、鼻を衝く刺激臭のある煙が立ち上っているため、付近にはマスクなしで立ち入る事は出来ない。
出火後。9時間以上たった今も、鎮火の兆しは見えていない。
出火の原因については、現在調査中だ。
千葉県船橋市の廃材置き場で火事。別の取材で飛んでいたヘリから撮影しました。早朝の発生ですが、なかなか消火できないようで午前10時近くになっても燃えていました。 pic.twitter.com/leYamVhV1E
— 東京新聞写真部 (@tokyoshashinbu) 18 декабря 2015
— てんちょ (@tencho4989) 18 декабря 2015