環境学者らは、気象現象「エル・ニーニョ」が原因である可能性がある。
体長60cmのヘビPelamis platuraが地元住民らによる清掃作業中、カリフォルニアのシルヴァー・ストランド・ステート・ビーチで発見された。LA Timesが報じた。最初にこのヘビが同地区で見つかったのは1972年のこと。やはりエル・ニーニョが原因だった。環境学者らによれば、この発見は今後も相次ぐかも知れない。
Photos: Rate venomous sea snake [Pelamis platura] wanted ashore in Huntington Beach #ElNiño https://t.co/kR7Qzh4vKu
— Greg Walgenbach (@gregowalogist) 19 декабря 2015