TV報道によれば、パリでの同時テロ事件の後、ブリュッセルでは、テロ警戒レベルが4段階中、3の段階に保たれている。
新年行事中止決定に先立ち、TVが伝えたところでは、マイユール市長は30日夕方、脅威分析調整機関の報告書を受け取った。その中では、テロ警戒レベルを現行の3から変えないよう勧告がなされていた。市長は報告を読んだあと、危機対策センターの専門家達の意見を聞き、最後にベルギー連邦政府の立場を知るため、ヤムボン内務大臣と協議した。
新年の公共の祝賀行事中止決定は、こうした協議をもとに下された。ただブリュッセル中心部ですでに始まっているクリスマス・バザールだけは、大晦日の夕べも続けられる。