An Australian meteorite could hold the key to the origins of the solar system https://t.co/VE14oM6hlV
— The Independent (@Independent) 7 января 2016
「これは重要な出来事だ。ＮＡＳＡやＪＡＸＡのような宇宙公団も小惑星まで到達し、地球にサンプルを持ちかえるために数十億ドルを払う覚悟だからだ。」インディペンデント紙が調査を行ったフィル・ブランド氏の声明を引用して報じた。
エイル湖周辺に落ちた小惑星の落下の模様は５台のカメラでとらえられた。湖の周りは３日間にわたって無人機での捜索が行われ、大晦日になってようやくブランド氏は１．７キロの重さの小惑星の破片を湖周辺の柔らかな土壌から摂取した。
破片の状態また化学成分が調査されることで太陽系の最初の数日の新たな情報が得られる。
