戦闘行動が続いたために町には、今やがれきの山しか残っていない。それでもこの町に生まれ育った二人は「生活は続いている」と述べた。新聞「ワシントン・ポスト」が伝えた。
結婚式は、2月5日に行われた。2人を撮影したのは、フランス・プレス(AFP)で働いている写真家のジャファル・メライ氏と、彼の友人のジョゼフ・エイド氏だ。
彼らは「我々は、生が死よりも強いという事を示したかった」と述べている。結婚祝いの写真撮影は、昨年夏、ホムスの半壊したギリシャ正教会で行われた。
モスクワから、若いお二人のお幸せと御健康、そして平和を心からお祈りしています。
© AFP 2023 / Joseph Eidシリアの恋人達 破壊された町で結婚祝いの写真撮影
シリアの恋人達 破壊された町で結婚祝いの写真撮影
© AFP 2023 / Joseph Eid
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シリアの恋人達 破壊された町で結婚祝いの写真撮影
© AFP 2023 / Joseph Eid
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シリアの恋人達 破壊された町で結婚祝いの写真撮影
© AFP 2023 / Joseph Eid
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シリアの恋人達 破壊された町で結婚祝いの写真撮影
© AFP 2023 / Joseph Eid
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シリアの恋人達 破壊された町で結婚祝いの写真撮影
© AFP 2023 / Joseph Eid
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シリアの恋人達 破壊された町で結婚祝いの写真撮影
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