このスマートフォンの名前は「フリーダム251」で、3Gモジュールを備えている。なおその他の機能については、伝えられていない。
製品には、輸入コンポ-メントが使用される見込みだが、「フリーダム251」は、国家プログラム「メイドイン・インディア」の枠内で、インド国内で組み立てられる。
なお現時点でインドで最も安価なスマートフォンは、1500ルピー(22ドル)から2000ルピー(29ドル)だ。昨年「Ringing Bell」社は、モジュール4G がついた44ドルの普及型スマートフォンを売り出している。