冬になると猫が寒さをしのぐためにエンジンルームやタイヤの隙間に入り、それに気づかずにエンジンを始動したために猫が犠牲になることがある。そのため日産自動車は、猫がいないかを確認するよう呼びかけ、「ちょっとした思いやりで救える命があることをより多くのドライバーに向けて発信していく」という。
ニャーニャー!僕たちはここいるよ!
2016年2月22日, 20:16 (更新: 2016年2月22日, 21:54)
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サイン
日産自動車は、車のエンジンルームやタイヤで猫が被害に遭う事故を未然に防止するための動画をユーチューブに掲載した。日産自動車は最近、「#猫バンバン プロジェクト」を開始した。