9日からブラジルに滞在していた若い男性が帰国の二日前にあたる土曜、38度の高温を発した。現在この男性は自宅にいる。
しかし蚊の季節ではないので、国内で感染が広まる危険はない、と厚生労働省。
2月初頭、日本の外務省は、ブラジル、コロンビア、ウルグアイおよび中南米の17カ国への渡航を「特別の注意を要する」とした。空港では感染病対策が強化されていたが、この男性の通過の際に機器は機能しなかったようだ。病気はのちに確認された。
しかし蚊の季節ではないので、国内で感染が広まる危険はない、と厚生労働省。
2月初頭、日本の外務省は、ブラジル、コロンビア、ウルグアイおよび中南米の17カ国への渡航を「特別の注意を要する」とした。空港では感染病対策が強化されていたが、この男性の通過の際に機器は機能しなかったようだ。病気はのちに確認された。