ラヴロフ外相、野心や反目を棚上げして共にテロと戦うよう訴える

© Sputnik / Egor Eryomovラヴロフ外相
ラヴロフ外相 - Sputnik 日本
ロシアはテロとの闘いにおいてアルジェリアとの協力発展に関心を持っている。この脅威に対抗するには、国際社会との共同の努力、ならびにダブルスタンダードの拒否が必要だ。アルジェリア紙レクスプレシオンのインタビューでロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣が述べた。

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「テロはグローバルな脅威であり、国際安全保障の分野における最たる優先事項に躍り出ているものだ。第70回国連総会での演説でロシアのプーチン大統領が述べたように、ダーイシュ(IS、イスラム国)やそれに類する組織は、その血なまぐさい犯罪により、世界の偉大な宗教であるイスラム教を冒涜し、その真の価値を歪めている」

「テロと効果的に戦うには、ともにダブルスタンダードを排し、国連の中心的な調整のもと、国際法の固い地盤に基づいて行動することが必要不可欠だ。今は反目や野心を脇に置き、何らの前提条件もなしに、人間の文明に挑戦してきたダーイシュその他過激派を撃滅するために一致協力するべきだ。ここにこそ広範な反テロ前線の形成というウラジミール・プーチンのイニシアチブの主眼がある」とラヴロフ外相は確信している。

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