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© AFP 2023 / FRANCOIS XAVIER MARIT
泥のモスク―世界最大の粘土建築。マリのジェンネにある。 1988年、ユネスコの世界遺産に登録。

泥のモスク―世界最大の粘土建築。マリのジェンネにある。 1988年、ユネスコの世界遺産に登録。

インドのチャンド・バオリ―階段井戸。深さは30m以上。アバネリの寺院脇に9-11世紀に造られた。インドで最も深い階段井戸の一つ。

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© AFP 2023 / ALEX OGLE
インドのチャンド・バオリ―階段井戸。深さは30m以上。アバネリの寺院脇に9-11世紀に造られた。インドで最も深い階段井戸の一つ。

ルーマニア議会宮殿―ルーマニア首都ブカレストの有名な記念碑的建築。ルーマニア社会主義共和国時代に建設。世界最大の国会議事堂(35万平方メートルの面積と255万立方メートルの体積を誇る)にして、世界で最も重い行政建築と考えられている。

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© AFP 2023 / DANIEL MIHAILESCU
ルーマニア議会宮殿―ルーマニア首都ブカレストの有名な記念碑的建築。ルーマニア社会主義共和国時代に建設。世界最大の国会議事堂(35万平方メートルの面積と255万立方メートルの体積を誇る)にして、世界で最も重い行政建築と考えられている。

旧橋―ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル市、ネレトバ川に架かる歩道橋。1993年クロアチアの戦闘機に完全に破壊された古代の橋の現代的なコピー。モスタルの建築シンボル。ユネスコの世界遺産に登録されている。

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© AFP 2023 / ALEX SCHELBERT
旧橋―ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル市、ネレトバ川に架かる歩道橋。1993年クロアチアの戦闘機に完全に破壊された古代の橋の現代的なコピー。モスタルの建築シンボル。ユネスコの世界遺産に登録されている。

インドのクンバルガル要塞―ラジャスタン州の中心部、アラヴァリ山中(海抜1100メートル)にある15世紀の要塞。壁の全長は 36㎞、見張り台700、敷地内の寺院数360。

インドのクンバルガル要塞―ラジャスタン州の中心部、アラヴァリ山中(海抜1100メートル)にある15世紀の要塞。壁の全長は 36㎞、見張り台700、敷地内の寺院数360。

イランのシェイフ・リュトフラモスク―ペルシャ建築の代表的モニュメント。

イランのシェイフ・リュトフラモスク―ペルシャ建築の代表的モニュメント。

パキスタンのデラワー要塞―タール砂漠にある、周囲1500メートルの正方形型要塞。壁の高さは30メートルに達する。

パキスタンのデラワー要塞―タール砂漠にある、周囲1500メートルの正方形型要塞。壁の高さは30メートルに達する。
