被告は約１年前、子供の母親の同意なしに生まれたばかりの娘を売り飛ばした。通信社「大紀元」が報じた。
無職でインターネットカフェの常連だった被告は、娘を売ったお金でアイフォンとオートバイを購入した。
被告はインターネットで購入者を見つけ、３５００ドルで赤ん坊を売ることに同意した。警察によると、赤ん坊の購入者は、子供のいない自分の姉妹の１人に赤ん坊を渡す計画だったという。
被告はニュースで自分の写真をみて警察に出頭したという。赤ん坊の母親には、執行猶予の判決が言い渡された。
https://sputniknews.jp/20160307/1741039.html
中国人 アイフォンのための我が子を売る
中国人 アイフォンのための我が子を売る
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自分の子供を売った１９歳の中国人ドゥアン被告に、禁固３年が言い渡された。 2016年3月7日, Sputnik 日本
2016-03-07T22:35+0900
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社会, 災害・事故・事件, 中国
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中国人 アイフォンのための我が子を売る
2016年3月7日, 22:35 (更新: 2016年3月7日, 23:15)
© Sputnik / Grigoriy Sisoev
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自分の子供を売った１９歳の中国人ドゥアン被告に、禁固３年が言い渡された。
