Distant and behemoth galactic beast spotted in cosmic wilderness: super spirals. Details: https://t.co/5iVa0UMOTo pic.twitter.com/42cW44HNge
— NASA (@NASA) 17 марта 2016 г.
発見された恒星は地球から17万光年離れた大マゼラン雲に存在するタランチュラ星雲の中心付近にある散開星団、R136に確認された。NASAは発見された恒星は現在知られているものの中で最大であると指摘している。
また、これらの恒星は質量だけではなくその光度においても太陽より大きいことが判明した。9つあわせた光度は太陽の3000万倍だという。