ナイジェリアのイスラム原理主義者 以前の10倍の頻度で自爆テロに子供を使い出す

© AP Photo / Hatem Moussaイスラム国
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ナイジェリアのイスラム原理主義組織「ボコハラム」の自爆テロリストとして利用される子供達の数が、以前の10倍以上に増えた。12日、ユニセフ(国連児童基金)が伝えた。

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ユニセフの報告書の中では、次のように述べられている-

「ナイジェリア、カメルーン、チャド、ニジェールで自爆テロ攻撃に引き込まれた子供達の数が、この一年間で急激に増えた。2014年は4件に過ぎなかったが、昨年2015年は44件にもなった。

そして自爆テロをやらされた子供の75%以上が女の子だ。

子供達は騙され、無理やり自爆攻撃をやらされている。これこそが、ナイジェリアとその近隣諸国における暴力行為の最も恐ろしい側面の一つである。」

「ボコハラム」は、ナイジェリアで活動する過激派イスラム組織で、2014年5月には、国連安保理事会により、世界が共同で戦うべきテロ組織のリストに含められた。

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