カンヌ映画参加作品リストの発表翌日のコンサートでクストリッツァ氏の参加するグループ「ザ・ノースコーキング・オーケストラ」はロシア国歌を演奏し出した。観客はこの決定を受け入れ、多くが起立してロシア国家に耳を傾けた。
「なぜ我々はロシアの国歌で始めることを決めたのか?美しいからだ。我々が好きだからだ」と監督の代理人は語っている。
クストリッツァ氏は繰り返しロシアびいきを公言し、プーチン大統領とも話している。
многие слушали гимн стоя https://t.co/tYAx9RUn1W с помощью @YouTube
— Владимир Палаш (@StPalash) 17 апреля 2016 г.