安倍首相、「軍国主義」の靖国神社に真榊を奉納

© AFP 2022 / YOSHIKAZU TSUNO靖国
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安倍首相は21日、靖国神社に「真榊(まさかき)」と呼ばれる供物を奉納した。靖国神社はアジア諸国にとっては日本の軍国主義統治の恐怖を連想させる場所。

力士たちによる相撲デモンストレーション。 - Sputnik 日本
靖国神社奉納大相撲
共同通信の報道によれば、安倍首相の真榊奉納は21日から3日間の日程で始まった春季例大祭にあわせたもの。真榊は神前に供えるサカキを儀式的に模したもの。専門家らの間では、安倍首相は真榊を奉納することで個人参拝は控え、中国、韓国からの激しい抗議をかわすのではないかとの見方が広がっている。

毎年行われる公人、政治家らの靖国神社の公式参拝はアジア諸国にとっては軍国主義の表れと受け止められている。靖国には様々な戦争で命を落とした250万人の日本兵、将校らが祀られており、これには第2次世界大戦後、裁かれた14人の戦犯も含まれている。

2013年12月、安倍首相は靖国神社を参拝。日本の首相が靖国公式参拝を行ったのは2006年、当時の小泉首相以来7年ぶりとなった。

 

 

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