クラレンコ中将によれば、2月27日のセンター創設以来、銃撃回数は双方側からとも8分の1に減っている。
中将はシリア領内の状況は安定しつつある一方で、ラタキア北部、アレッポおよびダマスク県の数箇所では緊張状態が続いていると語っている。