その際、アンケート参加者の一部は、きわめてユニークなコメントを寄せている。2つばかり、御紹介したい。
「今やプーチン大統領のことが前より好きと言えるくらいだ。もし30歳若かったら、あちらに行っていただろう。」
「この土地の分与には、ロマンがある。極東というはるか彼方で、自然に戻るというアイデアは、ロマンチックだ。」
今年5月2日プーチン大統領は「土地分与」法に署名した。希望者は、6月1日からもう、無償で1ヘクタールの土地を受け取ることができる。
もし無償で土地を供与された場合、あなたならロシア極東へ移住したいと思いますか?
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 14 мая 2016 г.