シリアの子供にも夢がある。しかし、叶えることが出来るのだろうか?

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シリアの戦争は6年目に入った。しかし、経済・人道災害にもかかわらず、シリアの子どもたちは夢をあきらめてはいない。スプートニクがシリア各地で子供たちに夢を聞いた。
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12歳のゼナさんは、故郷の町に戻って再び路上で友達と遊びたい、と言う。

「私は先生になりたいです。夢が叶うといいのですが」

ゼナさんと同じ年齢のリファハさんは図画工作、体操、演技に興味がある。

「私は内装やインテリアのデザインを手掛ける建設エンジニアになりたい」

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アヤさんは先生になりたかったが、戦争で夢が変わった。

「以前、私は小学年を教える先生になりたかったが、大きくなった今は医者になってみんなを治したい」

若いバスケットボール選手ゼインさんは戦争が始まってからバスケットボールに熱心に取り組まなくなった。誘拐を恐れ、母親が外に出してくれないのだという。

「私の夢は俳優になることです」

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14歳のサラムジンさんは国際的な名声を博して経済的自立を成し遂げたいと言う。

「私の夢は、シリアが夢みることをやめないことです。夢は人生の基礎ですから」

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サラハさんは、大きくなったら軍将校になりたいと言う。この夢は武装過激派との戦いで死んだ父の復讐をしたいという願望から生じていた。

「以前、私の父と友人はいつも公園に行って、楽しんでいました。今はそこらに地雷があります」

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11歳のバシャールさんにはダーイシュ(IS、イスラム国)戦闘員が街を占拠して以来中断を余儀なくされた学校に戻ること以外の夢はない。

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