ボチカリョフ総領事は、「出港(金策)、出国する許可があると言われたが、その他の説明は一切なかった」と述べた。また総領事は、ヨット「エルフィン」に関して全てが無事に解決されたことを確認するために金策市へ向かうと指摘した。
なおロシア外務省のアガフォノフ臨時担当報道官がリア・ノーヴォスチ通信に伝えたところによると、乗組員との連絡は未だついておらず、ヨットがまだ北朝鮮の港にいる可能性もあるという。
なおロシア外務省のアガフォノフ臨時担当報道官がリア・ノーヴォスチ通信に伝えたところによると、乗組員との連絡は未だついておらず、ヨットがまだ北朝鮮の港にいる可能性もあるという。