An-225は17日の朝までパースに滞在。その後、ドイツに向かう。
The Ageによれば、同機はオーストラリアの顧客に117トンの発電機をプラハから移送した。プラハ発は11日。途中トルクメンバシ、ムンバイ、ジャカルタで3度中間着陸。この航空機は4000キロごとに給油する必要がある。
同機は1980年代にキエフ機械工場でソ連が設計し、建設された。全体の長さは84メートル、高さ18.1メートル、翼幅84.4メートル。
#ICYMI: The world's largest plane, the Antonov An-225 Mriya, touches down in #Perth https://t.co/LfNMT0s69N pic.twitter.com/M6zesMqWoH
— ABC News (@abcnews) 15 мая 2016 г.