https://sputniknews.jp/20160521/2175390.html
フランスからクウェートへの航空機パイロット、操縦室で居眠り
フランスからクウェートへの航空機パイロット、操縦室で居眠り
Sputnik 日本
フランスからクウェートへ飛行するボーイング737航空機パイロットがイタリアとギリシャの管制室からの信号に答えなくなった。のち、操縦室で居眠りをしていたことが判明。「Vesti FM」ラジオが伝えた。 2016年5月21日, Sputnik 日本
2016-05-21T16:57+0900
2016-05-21T16:57+0900
2016-05-21T16:57+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/25/59/255937_0:10:3000:1707_1920x0_80_0_0_6a2da3ea16d23685069c78bf6d5fe27d.jpg
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2016
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/25/59/255937_0:0:3000:1884_1920x0_80_0_0_5d3f754f70678ba210130ff4ab88a762.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
社会, 災害・事故・事件
フランスからクウェートへの航空機パイロット、操縦室で居眠り
フランスからクウェートへ飛行するボーイング737航空機パイロットがイタリアとギリシャの管制室からの信号に答えなくなった。のち、操縦室で居眠りをしていたことが判明。「Vesti FM」ラジオが伝えた。
エジプト航空機の消滅から15時間後の事件という。
テロの懸念から2機の戦闘機が緊急発進。乗客が軍用機の伴航を察知し、何が起こっているかを知るため客室乗務員を操縦室に送り込んだ。パイロットは二人とも居眠りしており、航空機は自動操縦に任されていた。乗客は140人だった。